テニス観戦の入門ガイド

見る場所がわかると、試合はもっと面白い

初めてでも大丈夫!
テニス観戦のコツ5つ

テニスを見たことはあるけれど、何がすごいのかわからない。そんな人へ、サーブ、ストローク、ポイントの流れを試合中に追える形で解説します。

テニス観戦入門を読む
明るいテニスコートでラリーを見つめる観客と、奥でプレーする選手

まずはここだけ

試合中に見るべき5つの場面

全部のルールを覚える必要はありません。次の場面を追えば、流れの変化が見えてきます。

1

サーブの位置

各ポイントはサーブから始まります。打つ側が有利になりやすく、速さよりもコースと変化に注目すると違いが見えます。

2

ラリーの長さ

短いラリーは攻撃の合図、長いラリーは我慢比べです。選手がどのタイミングで前へ出るかを見てください。

3

狙う場所

相手の体の近く、左右の角、空いたスペース。ボールがどこへ集まっているかで戦術がわかります。

4

先に仕掛ける瞬間

深いショットで相手を下げ、次の一球で前へ入る。守りから攻めへ変わる一瞬が見どころです。

5

大事なポイント

ゲーム終盤の30-30やデュースは、選手の判断が表れます。ミスを恐れず攻めるか、確実につなぐかを比べましょう。

スコアの読み方

15、30、40の順で進む

ポイントを取るたびに、スコアは15、30、40へ進みます。40の次のポイントを取るとゲーム獲得です。

流れだけ覚えれば十分です。

15

最初のポイント

30

あと一歩

40

ゲームが見える

テニス入門

テニスのことばを知ろう

実況でよく聞く言葉を、コート上の動きと結び付けて覚えましょう。気になる項目を開いてください。

エース

相手が触れられずに決まるショットです。サーブで決まればサービスエースと呼びます。

ブレーク

相手がサーブを打つゲームを取ることです。試合の主導権が動きやすい場面です。

デュース

ゲームのスコアが40-40になった状態です。そこから2ポイント差をつけた選手がゲームを取ります。

タイブレーク

セットのゲーム数が並んだときに行う短い決着方式です。通常のゲームとは違う点数の数え方をします。

アンフォーストエラー

相手の強い攻撃がなくても、自分のミスでポイントを失うことです。試合の流れを見る手がかりになります。

ケーススタディ

この3球を追ってみる

実際の試合では、ポイント単体よりも前後の流れを見ると判断が伝わります。

第1球

深いサーブ

相手をベースライン後方へ押し下げ、次の攻撃に時間を作ります。

第2球

空いた側へ運ぶ

相手が戻る前に逆方向へ打ち、コートの幅を使って走らせます。

第3球

前へ入って決める

浮いた返球を見逃さず、ネットに近い位置から角度を付けます。

初心者のよくある疑問

最初から完璧に理解しなくて大丈夫です。見えた変化を一つ言葉にしてみましょう。

点数が同じときは何を見る?

次のサーブを誰が打つか、長いラリーで先に動いたのは誰かを見ます。

選手が手を上げるのはなぜ?

ボールがラインの外に出た、ネットに触れたなど、判定の確認を求める場面があります。

最初に見る試合の選び方は?

プレースタイルが違う選手同士の試合がおすすめです。守備型と攻撃型を比べると変化が見つかります。

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一球の意味を、試合全体で見る

Aoi 戦績 Ltd.では、テニスの試合展開をポイントの積み重ねから読み解きます。次の観戦では、サーブのコースと選手の立ち位置に注目してください。

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