サーブの位置
各ポイントはサーブから始まります。打つ側が有利になりやすく、速さよりもコースと変化に注目すると違いが見えます。
テニス観戦の入門ガイド
見る場所がわかると、試合はもっと面白い
テニスを見たことはあるけれど、何がすごいのかわからない。そんな人へ、サーブ、ストローク、ポイントの流れを試合中に追える形で解説します。
テニス観戦入門を読む
まずはここだけ
全部のルールを覚える必要はありません。次の場面を追えば、流れの変化が見えてきます。
各ポイントはサーブから始まります。打つ側が有利になりやすく、速さよりもコースと変化に注目すると違いが見えます。
短いラリーは攻撃の合図、長いラリーは我慢比べです。選手がどのタイミングで前へ出るかを見てください。
相手の体の近く、左右の角、空いたスペース。ボールがどこへ集まっているかで戦術がわかります。
深いショットで相手を下げ、次の一球で前へ入る。守りから攻めへ変わる一瞬が見どころです。
ゲーム終盤の30-30やデュースは、選手の判断が表れます。ミスを恐れず攻めるか、確実につなぐかを比べましょう。
スコアの読み方
ポイントを取るたびに、スコアは15、30、40へ進みます。40の次のポイントを取るとゲーム獲得です。
流れだけ覚えれば十分です。
15
最初のポイント
30
あと一歩
40
ゲームが見える
テニス入門
実況でよく聞く言葉を、コート上の動きと結び付けて覚えましょう。気になる項目を開いてください。
相手が触れられずに決まるショットです。サーブで決まればサービスエースと呼びます。
相手がサーブを打つゲームを取ることです。試合の主導権が動きやすい場面です。
ゲームのスコアが40-40になった状態です。そこから2ポイント差をつけた選手がゲームを取ります。
セットのゲーム数が並んだときに行う短い決着方式です。通常のゲームとは違う点数の数え方をします。
相手の強い攻撃がなくても、自分のミスでポイントを失うことです。試合の流れを見る手がかりになります。
ケーススタディ
実際の試合では、ポイント単体よりも前後の流れを見ると判断が伝わります。
第1球
相手をベースライン後方へ押し下げ、次の攻撃に時間を作ります。
第2球
相手が戻る前に逆方向へ打ち、コートの幅を使って走らせます。
第3球
浮いた返球を見逃さず、ネットに近い位置から角度を付けます。
最初から完璧に理解しなくて大丈夫です。見えた変化を一つ言葉にしてみましょう。
次のサーブを誰が打つか、長いラリーで先に動いたのは誰かを見ます。
ボールがラインの外に出た、ネットに触れたなど、判定の確認を求める場面があります。
プレースタイルが違う選手同士の試合がおすすめです。守備型と攻撃型を比べると変化が見つかります。
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Aoi 戦績 Ltd.では、テニスの試合展開をポイントの積み重ねから読み解きます。次の観戦では、サーブのコースと選手の立ち位置に注目してください。